おとなの責任/ 松下幸之助 [一日一話]より

現代の青年は夢がないとか、生きがいを見失っているとか言うけれども、それは青年自身の問題ばかりでなく、社会の問題、おとなの問題とも言えるのではないだろうか。つまり、おとなというか、その国、その政治が青年たちに生きがいを持たすようにしていない。夢を与えていない。使命観を与えていないのである。

たとえ同じ仕事をするにしても、そのことの意義とか価値というものをはっきりと自覚させられ、教えられていないから、迷ったり不平を持って、やがては現代の社会をのろうようにもなるわけであろう。

そこに今日の日本の根本の問題があるのではないかと思う。

松下幸之助[一日一話] 7月10日 おとなの責任から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-10.html

情報に溢れ、現実・現在の状況だけを見て嘆き、
夢を見失いがちということも多くはあるでしょう。

しかし、やはり自分の仕事、その意義や意味を
理解していないことも大きいのではないかと思います。

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自己資金での経営/ 松下幸之助 [一日一話]より

商店、会社というものは、本当は借金をせずして自己資金の範囲で経営しなければならないと思います。

と言っても、そうするにはそれだけのものを儲けなければならないわけですから、なかなか容易なことではありません。ただ高く売るのではお客様は買ってくださらない。原価を引き下げるとか、お客様にキメこまかいサービスをするということに成功するより仕方がありません。それに成功するならばお客様に喜んでいただきつつ、自分も適正に働け、そして経営の体質も改善されてくるでしょう。自己資金での経営に徹するという決心があれば、それは必ず可能だと思うのです。

松下幸之助[一日一話] 7月9日 自己資金での経営から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-09.html

僕も基本的には自己資金経営・無借金経営が理想です。

といっても僕はまだ独立も何もしていませんが、
所属する企業においても自己資金経営・無借金経営がベストだと考えています。

基本的に、企業の借金は個人の借金とは目的が異なります。

企業の借金は儲けるために、設備・人材投資などの事業運転資金として使います。

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マーケティングのフレームワーク「SWOT分析」

SWOT分析は、マーケティングの定番中の定番の
フレームワーク(役立つ分析ツールや思考の枠組み)です。

目標を達成するための戦略を立てるときに、分析ツールとして使います。

SWOT分析はこんな時に使えます。

  • 経営戦略を練るとき(経営者)
  • 新規マーケットに広く展開するとき
  • 新規事業の戦略を立てる時(プロジェクトリーダー)
  • WEBサイト構築の戦略を立てる時(WEBプロデューサー、WEBディレクター)
  • 就職・転職をしようとする時、自分を売り込むための戦略を立てる時(求職者)
  • 営業戦略を立てるとき(営業マン)
  • etc…

SWOT分析の枠組みは以下。4つの頭文字をとってつけたのがSWOTです。

  • Strength(強み):目標達成に貢献する組織や個人の特質
  • Weakness(弱み):目標達成の障害となる組織や個人の特質
  • Opportunity(機会):目標達成に貢献する外部の特質
  • Threat(脅威):目標達成の障害となる外部の特質

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僕が刺激を受けたアーティスト(2)「Creedence Clearwater Revival」

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(Creedence Clearwater Revival/略称:CCR
アメリカ南部発祥の泥臭いサウンドを特徴とするサザンロックの先駆者的な存在です。

父親がCCRのことが大好きで、僕もレコードを聴いて育ちました。
僕が母親のお腹の中に入っていたときの胎教は、恐らくCCRやサンタナ(笑)

Creedence_Clearwater_Revival.jpg

CCRのヒット曲のほとんどが好きですし、有名な曲が多い。特にこの3曲がお気に入り。

  • Fortunate Son
  • Travelin’ Band
  • Down On The Corner

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欠点を知ってもらう/ 松下幸之助 [一日一話]より

上に立つ人は、自分の欠点をみずから知るとともに、それを部下の人たちに知ってもらい、それをカバーしてもらうようにする ことが大事だと思う。部下の人が全知全能でないごとく、上に立つ人とても完全無欠ではない。部下の人よりは欠点は少ないかも知れないが、それでも何らかの 欠点を持たないという人はいないだろう。

その欠点多き上司が自分の知恵、自分の力だけで仕事をすすめていこうとすれば、これは必ずといっていいほど失敗するだろう。

やはり、自分の欠点を部下の人に知ってもらい補ってもらってこそ、はじめて上司としての職責が全うできるのである。

松下幸之助[一日一話] 7月8日 欠点を知ってもらうから抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-08.html

どんなに偉い組織のリーダーであっても、100%完璧な人間という人はいません。
神では無い限り、全知全能な完璧な存在というのは無いんです。

リーダーだって間違いを犯すし、失敗もする。
当然、他の者と同じように得意・不得意があります。

欠点や不得意分野があることは、恥ずかしいことではありません。

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