デジタルマーケティング/Web

目的と手段を間違えるということの例をざっくりと。

WEBにおいても目的と手段を混同してしまっている方がいると、
WEB制作・WEBマーケティングでよく感じます。

特に手段の表面上しか見ない、
浅はかな知識や知恵しか持たない人に多いように思う。

WEBサイトを制作し、公開すること

WEBサイトという手段を行使することであって、
WEBサイトを公開すること自体がビジネス上の目的でありません。

でも、公開して満足し、放置プレイのサイトは腐るほどあります。

本来の目的は「ECの売上げを上げる」「問い合わせや資料請求を増やす」
といったことをWEBサイトで実現し、お客様に付加価値を提供、
そしてその成果を踏まえスタッフと会社が共に成長することです
(狭義ですが)。

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自分の趣味・趣向的な「効果」ありきはNG

ウェブ制作者・ウェブサイト発注側のどちらにも言えることだけど、
いざウェブサイトを制作するときに、趣味・趣向的な「効果」を真っ先に考えてはNG。

間違いなくヘンテコなウェブサイトになります。

「趣味・趣向」ありきのウェブサイトでありがちなのが、

  • ウェブサイトを開くといきなり音楽が流れる。
  • フラッシュがごちゃごちゃ動いている。
  • 全く動きのないウェブカメラの映像を生中継。
  • 文字をチカチカさせたり、左右に流れている。

ちょっと思いつくモノで、こんなところです。

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反面教師!?SEO対策営業マンからの提案

前職でのことで、もうかれこと半年くらい前なので、
ちょっと古いネタですが、SEO対策の会社から営業の電話がありました。

SEO対策の会社の営業マンは
「うちでSEO対策をすると、どんなウェブサイトでも
1ページ目にもっていく自信はあります!!」
としょっぱなからハイテンションで繰り返していました。

「▲▲▲▲サイトだと●●●キーワードでどうでしょう?」
とヒアリングしてくれます。

さて、僕はいろんなSEO対策会社から営業をされてきたし、
いろんな話を聞いてきました。

僕も会社でSEO対策は結構な時間向き合ってやってきたし、
アメリカ人の元同僚もかなりのSEOマニアで結果出していました。

ですので
「全国的にオレはSEOで飛び抜けている知識と経験あるぜ!!」
とは言わないまでも、

SEOのことは知識は並以上(?)はあるはずですし、
スパムを使うSEO対策の会社があることも知っていました。

この営業マンの話を聞いていくうちに、
なんだか僕の頭の中には沢山の疑問符が付いてました。

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MovableTypeのエディタが使いにくいので、FCKeditorをインストール

記事を書くときにはHTMLタグを使ったり、リッチテキストエディタとフォーマット無しを繰り返し文章を整形していたんですが、やっぱりとても面倒。このブログを構築している MovableTypeのリッチテキストのエディタがとても使いにくいので、FCKeditor2.6をインストールしてみました。

FCKeditor2.6
http://www.fckeditor.net/

やっぱりいろいろできることが多くて便利ですね。でも僕はインストールに手こずりました。日本語版の作者のサイト「世界中の1%の人々へ」や多くのサイトを見たのですが、その通りにやっているはずがその通りに出来なかった。

今日のMovable Type:AjaxなWYSIWYGエディタ、FCKeditor 2.6 日本語版、MT版公開!(世界中の1%の人々へ)
http://www.dakiny.com/archives/movable-type/ajaxwysiwygfckeditor_26_mt/

僕が引っかかったのは、ほんの一点だけでした。

KCFeditor

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僕のタイトルタグを書く定番ポイント – SEO対策とユーザーの導線

このブログでは記事のタイトルがタイトルタグに挿入されるので厳密に守っていませんが、仕事で行う際の最低限のポイントをいくつか。あくまでもさわりです。
ウェブ制作に関わっている人にとっては、ごくごく当たり前のことですが、ちょっとだけSEOかじったミーハーなだけな人や自分の思いこみや希望だけでやろうとする人には読んで欲しい。というかそんな人は自覚ないでしょうから、読まないかもだけど。
まずタイトルタグもそうだけど、ウェブサイトにとってのキーワードというのは、ユーザーが検索窓に入力するキーワード(ユーザーが欲している情報)と訪問したウェブサイトやウェブページのキーワードが一致するものであること。
あくまでもサイト運営者が上位表示したいキーワードの事ではないです。結構ここを勘違いしている人は多いと思う。全ページ同じタイトルだったりする人は論外です・・・。

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