ビジネス/仕事

指示の仕方で結果は違う。抽象的な指示は損。

ある企業で、かなり問題あるな〜と思っていた体質があります。

これは指示の出し方。

「これをナニな感じで、ナニしといて」(本当にこう言っている・・・)

この指示の後、内容を想像し自分で考えて確認しても、こう返ってくるときがあります。

例えば、指示を受けた僕がデザインで、どういうもの求めているのか聞いたとしましょう?
出てくる答えは「かっこよい感じでナニしてください」です。

僕が聞きたいのはその「ナニ」の部分です。

正直よっぽど慣れないとわかりません・・・。慣れても認識にいくつもの誤差は出てきます。
勘の鈍い人は、いつまで経っても正確なアウトプットやレスポンスを出せません。

それはそれで受け手は、指示を出した人の考えを汲み取る力が欠落しているし、
汲み取る努力をしない場合は、かなり問題なんですが・・・。

夫婦の阿吽の呼吸のような指示をしている限り、
指示を出した方も、指示を出された方も、能力は伸びにくいし、
業務のスピードもかなり落ち、時間のムダだと思うんですよね。

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コア事業を疎かにしていないだろうか?

面接の時間まで少しあるので、緊張をほぐす意味も込めて軽くポスト。


さて、コア事業(本業)を疎かにしていないだろうか?

恐らく、新事業に注力するときに、全社挙げて全力を尽くすときもあります。
しかし、今まで築いてきて、収益が一番ある事業を疎かにしていないでしょうか?

  • 顧客サポートは丁寧に行われているのか?
  • 業務の進行(オペレーション)がスムーズに行われているのか?
  • スタッフの士気は低くなっていないだろうか?
  • 最近オーダーの無い既存顧客にアプローチしていますか?
  • スタッフに過剰な負担がかかっていないだろうか?
  • 新規のお客様様ばかりを狙って獲得していないだろうか?
  • 来客があるのに、会社の雰囲気は暗くないですか?
  • 取引先に無理難題・自己都合の要求をしていませんか?

新規事業も良いけれど、不況で不安定な今、見直してみるのも良いかもしれません。

鶏が先か、卵が先か。シーズ/ニーズ/ウォンツ

〈鶏が先か、卵が先か。〉

企業が市場に商品を送り出す際にでる考え方。

シーズ:企業主導
企業が自分の得意な分野で商品化した商品やサービスを市場に出し、消費者へ提供する。

ニーズ:消費者主導
消費者の必要とする商品やサービスを企業が商品化し、消費者へ提供する。

ウォンツ:企業の強みx消費者の潜在需要
ユーザーの必要性や潜在的な需要というものを、マーケティングで先回りすることによって
現在の消費者の趣味・趣向、属性、生活スタイル、将来的なニーズがあるかどうかなどを想像。
そこで自社の持つ資源・得意分野で作れるものをサービス・商品化して、消費者へ提供する。

ざっと簡単に言うと、こんな感じでしょうか?

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会社でのコミュニケーションって何?業務とアフターの区別。

1日の大半を過ごす会社で、経営者と社員、上司と部下、
社員同士とのコミュニケーションは非常に大事です。

僕の社内のコミュニケーションの捉え方は、
業務を遂行していく上で、もっと意思疎通を図り、
意識を共有化していくことだと思っています。

(今、自分が出来ているのかいないのかは別として・・・)

  • 経営者は従業員に対し明確なヴィジョンを打ち出す。
  • 上司は明確な指示や方向性を示す。
  • 部下は上司を適切にフォローする。
  • 社内のスタッフ同士情報を共有する。
  • 意見を的確に伝える。
  • 相手の言っていることを正確に捉える。
  • ブレストで意見をつぶさない。
  • 上からの圧力で意見を押し殺さない。

などのほかにも色々あると思います。

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目的と手段を間違えるということの例をざっくりと。

WEBにおいても目的と手段を混同してしまっている方がいると、
WEB制作・WEBマーケティングでよく感じます。

特に手段の表面上しか見ない、
浅はかな知識や知恵しか持たない人に多いように思う。

WEBサイトを制作し、公開すること

WEBサイトという手段を行使することであって、
WEBサイトを公開すること自体がビジネス上の目的でありません。

でも、公開して満足し、放置プレイのサイトは腐るほどあります。

本来の目的は「ECの売上げを上げる」「問い合わせや資料請求を増やす」
といったことをWEBサイトで実現し、お客様に付加価値を提供、
そしてその成果を踏まえスタッフと会社が共に成長することです
(狭義ですが)。

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