身をもって範を示す/ 松下幸之助 [一日一話]より

指導者というものは、いろいろなかたちでみずから信じるところ、思うところを人びとにたえず訴えねばならない。と、同時に大切なのは、そのことを自分自身が身をもって実践し、範を示すようにつとめていくことであろう。“百日の説法屁一つ”ということわざもあるように、どんなにいいことを説いても、その成すところがそれに反していたのでは、十分な説得力は持ち得ない。

もちろん、力及ばずして百%実行はできないということもあろう。というよりそれが人間としての常かもしれない。しかし、身をもって範を示すという気概のない指導者には、人びとは決して心からはしたがわないものである。

松下幸之助[一日一話] 8月1日 身をもって範を示す」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/08-01.html

これは自分自身にとっても難し、課題の1つ。

人に言っていることを自分自身が出来なければいけないのはもちろんだけど、
でも実際に自分自身で出来ているかと言えば、まだまだ全然出来ていない・・・

自分が模範を示して行動していくためには、
自分自身を常に冷静に見つめ、律していかなければいけない。

実際に話していることと、実際の行動を一致させて、
他人の手本となるというしっかりとした意識をもっていく。

言うのは簡単だけど、なかなかこれが難しいですね。
でも難しいからと言って、投げ出してはダメ。

だから身を引き締めて言動を一致させ、他人の手本となるように心がけます。

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