世間は神のごときもの/ 松下幸之助 [一日一話]より

久しぶりに「一部だけ」抜粋。

正しい仕事をしていれば悩みは起こらない。悩みがあれば自分のやり方を変えればよい。世間の見方は正しい、だからこの正しい世間とともに、懸命に仕事をしていこう……こう考えているのである。

松下幸之助[一日一話] 7月21日 世間は神のごときもの」から一部抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-21.html

正しい仕事というのは何だろうか?

ここで松下幸之助さんが言っているのは、
「世間の見方」に沿っているものが正しい仕事という事です。

世間の考えというのは必ずしも正しくはないけど、間違ってもいない。
世間離れしている仕事をしていれば、それは恐らく世間には受け入れられないでしょう。

世間離れしても良いのは商売人じゃなくて、研究者・芸術家くらいなもん。

世間は自分たちの考え、悩み、問題、無理・無駄を
解決してくれるような企業を指示します。

だからこそ世間の見方と真っ正面から対峙し、
考え抜き、世間に対し期待以上の仕事をしていく。

どこかがズレてくれば、その時には悩みも増えるし、
どんどん世間から取り残されるていくでしょう。

世間が考えもしなかった素晴らしいことは、
世間の見方を大事にしているからこそ生まれてきます。

それは目の前の世間を見ること無しに、
世間からの評価を受けるものは生み出せないからです。

しっかりと世間の見方と対峙していき、
自分たちはベストな仕事を一生懸命にしていけるのか。

基本というか、商売の根底は、まずはここにあるんじゃないでしょうか。

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