WEB制作における画像作成で超基礎的なコト。

WEB制作の現場で、画像作成をする上で超基礎的なことです。
WEBデザインにかじりたての方、DTPデザイナーに送ります。

  • 画像の解像度は72dpi
  • 色はRGB形式
  • ファイル容量は軽く
  • 画像サイズの指定は、画像編集ソフトで行う。

詳しくは以下。

画像の解像度は72dpi

WEBにおける画像の解像度は72dpiと決まってます。

DTPデザイナーは300dpiとか350dpiにしがちです。
初級者は96dpiとかにしがちです。

WEBではこれはサイズもファイル容量も大きすぎなんです。
 

色はRGB形式

色はRGB形式と決まってます。WEBはモニター画面のRGBがベースです。
DTPデザイナーはCMYKで制作しがちです。

RGBとCMYKでは色解釈が違うため、
CMYKで制作したあとにRGBに変換すると色が変わってしまいます。

そうなるとCMYKに定義した色に近づける努力はそもそも無駄なのです。
だから最初からRGBで作りましょう。
 

ファイル容量は軽く

ファイル容量は出来る限り軽くしましょう。
最近はブロードバンド環境のため、ファイル容量の大きい画像が使われがちですが、
そういう環境にない人も実際結構多いものです。

  • 携帯電話やiPhoneのようなモバイルツールでの閲覧も増えています。
  • 地域によってはまだまだADSL・ISDN・ダイヤルアップ環境の方もいます。

出来るだけ高画質になるように、目視で確認しながら、ファイル容量を軽くしましょう。
 

 画像サイズの変更は、画像編集ソフトで

HTMLでページを作るとき、ブログに掲載するとき、
画像サイズの変更は、画像編集ソフトでするのが基本です。
(ブログ無料ASP利用時は一場合によって例外

HTMLのサイズ指定で、画像サイズを小さくしたり大きくしたりするのは止めましょう。

  • 小さい画像をHTMLの指定で画像サイズを大きくすると、画像がボケます。
  • 大きい画像をHTMLの指定で画像サイズを小さくすると、
    ページの総容量が大きくなり、ページの読込時間が長くなります。

初級者やDTPデザイナーがWEB制作で画像作成を行うときに
守って欲しいことは、最低限こんな感じです。

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