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マインド Archive

自分自身への説得/ 松下幸之助 [一日一話]より

説得というものは、他人に対するものばかりとは限らない。自分自身に対して、説得することが必要な場合もある。自分の心を励まし、勇気をふるい起こさねばならない場合もあろうし、また自分の心を押さえて、辛抱しなければならない場合もあろう。そうした際には、自分自身への説得が必要になってくるわけである。

私がこれまで自分自身への説得をいろいろしてきた中で、いまでも大切ではないかと思うことの一つは、自分は運が強いと自分に言い聞かせることである。ほんとうは強いか弱いかわからない。しかし、自分自身を説得して、強いと信じさせるのである。そういうことが、私は非常に大事ではないかと思う。

松下幸之助[一日一話] 7月31日 自分自身への説得」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-31.html

自分自身の説得というのは非常に難しいですよね。
何が難しいって、その説得を継続させること。

その時は自分自身を説得させたつもりでも、
ずっとその感情や意志が継続できるわけではない。

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信ずることと理解すること/ 松下幸之助 [一日一話]より

繁栄、平和、幸福をより早く、より大きく生むためには、信ずることと理解すること——この二つを全うしてゆかなければなりません。というのは信を誤らないためには、理解を正しく働かさなければなりません。理解を捨てると、迷信に陥りやすく、また理解だけで信ずる心がなければ信念に弱きを生じてしまうからです。

では信と解を全うしてゆくにはどうすればよいか。それにはまず素直な心になることです。正しい理解も素直な心から生まれてきますし、信ずることも素直な心から高まってくると思います。心が素直であって、信と解がともに高まれば、あらゆる場合に適切な働きができるようになると思います。

松下幸之助[一日一話] 7月7日 信ずることと理解することから抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-07.html

  • 信じること〜強い信念を持つこと。物事を正しく理解する必要がある。
  • 理解すること〜根拠のない物事に惑わされないため。

素直な心をもって〈信じること〉と〈理解すること〉が高まれば、
どんな場合でも適切な働きが出来る。

これが松下幸之助さんの言っていることです。


信じていることには、理解が必要と言うこと。
これは物事の真実・真理・事実などを理解しないで信じると言うことは
自分自身の頭で考えることを止めていると言うことです。

悪い例が、カルト宗教のような思想です。
その宗教の真相部分の是非を理解していないから、填ってしまうのだと思います。
これはカルト宗教だけではなく、企業や仕事においても同じ事が言えます。

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社長はお茶くみ業/ 松下幸之助 [一日一話]より

戦後、世間一般の風潮として、社長の言うことだからといって、それがスッと聞かれるというわけにはいかなくなった。だから形の上では命令することがあっても、実質はお願いするという気持を心の内に持たなくては、社長の職責がつとまらなくなったわけである。

そういう心持になったなら、社員の人が仕事をしてくれれば「いやどうもありがとう、ほんとうにごくろうさま、まあお茶でも一杯」ということにもなる。そういうことから、以前私は、社長は“お茶くみ業”だと考え、人にも話したことがある。もちろん実際にお茶くみをするわけではないが、そういう心持になることが大切ではないかということである。
 
松下幸之助[一日一話] 7月6日 社長はお茶くみ業から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-06.html

この松下幸之助さんの記事で言いたいことは、
会社のトップという重責・権限を持つリーダーであったとしても、
「この人達のおかげで会社がある。自分がある。彼らが主役だ
という気持ちで謙虚になりなさいということだと思う。

社長と社員の関係に限った事じゃなく、

  • 上司と部下の関係
  • 自社と下請けの関係
  • 会社と就職希望者の関係
  • etc...

こういう関係においても同じ事が言えると思う。

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素直な心の初段/ 松下幸之助 [一日一話]より

聞くところによると、碁を習っている人は、大体一万回くらい碁を打てば初段になれるということです。素直な心の場合もそれと同じようなことが言えるのではないかと思います。まず素直な心になりたいと朝夕心に思い浮かべ、そうしてたえず日常の行ないにとらわれた態度がなかったかを反省する。そういう姿を一年、二年と続けて、一万回、約三十年を経たならば、やがては素直の初段ともいうべき段階に到進することもできるのではないかと思うのです。

素直の初段にもなったならば、まず一人前の素直な心と言えるでしょう。だから大体において、過ちなき判断や行動ができるようになってくると思います。

松下幸之助[一日一話] 7月1日 素直な心の初段から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-01.html

素直な心でもって万事にあたれば、成長の早いことは自分自身でもわかります。

でも、僕は相当な頑固者だったりします・・・。

赤ん坊の時からの性格なので、なかなかこの性格を修正するのは大変難しいのですが、
意識的に素直になろうとしていれば、自然と素直になるのかもしれません。

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モチベーションとはなんぞや?

ふと思ったことなので、記事をアップ。

さて

  • 「モチベーション上がってる!」
  • 「モチベーションが足りない...」

なんて、よく言いますね。

意味を間違って使っている人が、結構多いんじゃないかと思う。

間違っている人はだいたい「テンションや気分が上がっていること」を
モチベーションだと考えているみたいです。

でも、違うと思います。

大辞泉ではモチベーションの意味を「動機を与えること。動機づけ。」と書いています。

それでは「動機」って何でしょう?

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歴史の見方/ 松下幸之助 [一日一話]より

私は最近、お互いの歴史に対する態度の中に、何か人間の醜さとかそういったウラの面を強調しすぎている面があるのではないか、ということが気になっている。

今日の姿をつくっているのは歴史である。そして今後の歴史というものは、われわれが、祖先が営々と努力を積み重ね前進してきた姿なり、子孫に残した遺産なりをどのように受け取り、生かすかによって変わってくるのである。そういう意味から、歴史の長所短所そのままを認識し、いい面はどんどん伸ばしていかなくてはならない。興味本位にこれを扱うことなく、もっと美しい面も同時に見るようにしたいと思うのである。

「松下幸之助[一日一話] 6月24日 歴史の見方」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-24.html

現代は科学が進歩し、モノや情報で溢れ、
多くの点において過去の歴史を覆し、進化を遂げてきました。

しかし、多くの点で進歩はしてきても、
人の心や社会の本質的な部分では変わっていないと思います。

過去の素晴らしい遺物・遺産、出来事、書物を改めて見てみると
現代の良いところと結びつけて、新しい視点でモノや文化・歴史を
創造していくことが出来るかもしれません。

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常識を破る/松下幸之助 [一日一話]より

私たちを取り囲んでいる常識というものは、想像をはるかに越す根強さを持っています。しかし私たちは、その常識を尊ぶとともに、ときには常識から自分を解放することが必要だと思います。そしてそのためには、やはり強い熱意が要請されます。熱意のたぎっているところ、人は必ず新しい道を開きます。常識では考えられないことをやってのけ、運命を切り開き、新しい発明発見をします。常識を破るのです。

常識は大事であり、破るがために常識をはずれたことをするのは、世の中を乱し、周囲に迷惑を及ぼすだけです。そうではなくて、熱意の発するところには、次つぎと新しい着想が生まれ、必然的に常識が破られていくのです。

松下幸之助[一日一話] 6月16日 常識を破る」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-16.html

常識を破ることが目的ではなく、
熱意を持って事に当たり、新しい発想を得ることで、
常識を打ち破るということです。

常識を破ぶることが目的ってなんだか、
個性を守ることが目的になって、はちゃめちゃなことやって、
他人に迷惑を掛けるということに近いですね。

常識を突破できるのは結果論であって、
そもそもそれありきで行うのではないんです。

常識にとらわれていては、新境地は開拓できないけど、
常識を突破するには、常識を突破することにとらわれてもいけない。

自分軸と・他人軸をバランス良く保ちながら
熱意を持って一心不乱にコツコツと真剣に打ち込む。

その中で多くのアイデアを出し、試し、検証し、
より良い方法を自らの手で、自らの頭で生みだしていく。

それが常識を破るような物事を生み出すことができると思っています。

批判はあとでよい/松下幸之助 [一日一話]より

賢い人は、ともすれば批判が先に立って目前の仕事に没入しきれないことが多い。このためせっかく優れた頭脳と知恵を持ちながら、批判ばかりして、結局は簡単な仕事も満足にできないことがある。ところが逆に、人が見ればつまらないと思われるような仕事にも「バカの一つ覚え」と言われるぐらいに全身全霊を打ち込む人がいる。この姿は全く尊く、見ていても頭が下がる。

仕事に成功するかしないかは第二のこと、要は仕事に没入することである。批判はあとでよい、とにかく一心不乱になることだ。こうした努力は必ず実を結ぶと思う。そこからものが生まれずして、いったい、どこから生まれよう。

松下幸之助[一日一話] 6月15日 批判はあとでよい」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-15.html

うん。心の余裕が無いときは、他人の批判をしがちになる。

でも、他人の批判をしたからと言って、
自分や自社の実績があがるんだろうか?

上がるわけないですよね。
それは、利益や実績を上げる行為じゃないですから。

過度な他人の批判というのは、自己防衛手段ではないのです。
周囲に余裕のないこと、自分の馬鹿を露呈させる行為だと言うことを
しっかりと覚えておいたほうが良いでしょう。

北朝鮮という国が、まさにその典型的な例ですね。

自分のやっていることの正当性を主張しているけど、
実際に自分たちのやっていることはチグハグみたいな。

また、政治における他党の批判も、時に子供っぽく、
客観的に見て馬鹿らしく見えるときはありませんか?

「おい!そんなの良いから、ちゃんと政策実行してくれ」
って思いますよね?

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公明正大/松下幸之助 [一日一話]より

後漢の時代に、高潔をうたわれた楊震という政治家がいた。この人がある地方の太守として赴任していったところ、たまたま以前に引き立ててやった王密という人が夜分に訪ねてきて、大枚の黄金を揚震に贈ろうとした。楊震が受けとるのを断わると、王密は「こんな夜中で、この部屋には私たち二人しか居ないのですから、誰にもわかりませんょ」と言った。そのときに揚震は「誰も知らないと言うが、君と私自身が知っているではないか」こう言ったという。

他人が知っているということよりも、まずみずからの心に問うて、やましいところがないか、公明正大であるかということが大切だと思うのである。
 
松下幸之助[一日一話] 6月12日 公明正大」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-12.html

誰も見ていないから、わからないだろうからといって、
不正な行為をして良い訳じゃない。

事業において、誰も見ていなくても、わからなくても、
理由が何であっても不正行為はしないという強い心が大切です。

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オウンゴール〜「虎穴に入って墓穴掘る」

まあ、仕事でよくあること。でもとってもバカげたこと。無駄な事。悪あがきな事。

自分の正当性をしっかりと主張したと思い込んでいるが、
単なる自分勝手な自己主張な為実は思いっきり空まわって、
自分の墓穴を掘ってしまうことありませんか?

実は正当性を主張したつもりが、逆効果になる事は、
主張が自分中心になっていると、よくあります。

何をしたいのかワカラナイ主張をすればするほど、
それを聞かされた周囲の者は混乱し、主張が迷走し、
声高く主張したことが全くの意味不明になります。


自分の正当性を主張をしても、思い通りにならない状況が、

  • 他人からの被害
  • 他人のせい
  • 他人の理解力がない
  • ワカラナイ奴は馬鹿

という人もいますが、それは違います。

そもそも「オレは間違っていないんだ」が、間違っているかもしれないのです。

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一千万円の時間/松下幸之助 [一日一話]より

先日、知人から「息子があなたに会いたがっている、十分でもよいから会ってやってもらえないか」という依頼がありました。十分ぐらいだったらと会いましたが、後日その知人が、息子さんが「今日は一千万円儲かった」と、喜んでいたと言うのです。「松下さんの十分間は、それだけの値打ちがある」というわけです。

私にそんなに値打ちがあるとは思いませんが、その考えは偉いな、と感心しました。人の時間をさいて話を聞くとき、これをお金で評価する必要はないにしても、単に話を聞いただけでなく、その行為に感謝して、ある種の感慨を持たなければならないことを、私はこの二十五歳の青年に教えられました。

松下幸之助[一日一話] 6月10日 一千万円の時間」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-10.html

相手が上の立場であることはもちろんのこと、
下の立場の人間でも、その人間の時間は有限です。
仕事でも、プライベートでも関係なく貴重な時間です。

自分だって、他人に時間を無駄にされたら嫌ですし、
他人と一緒に過ごすからには充実したいですよね。

一緒の時間を過ごしたことに感謝されたら嬉しくなっちゃいますね。

相手の立場がどうであれ、相手に時間を割いてもらったことは
態度と行動を伴って、これからも心から感謝していきたいですね。

苦労を希望に変える/松下幸之助 [一日一話]より

仕事のコツを体得するということは、決して楽なわざではないと思います。相当精魂を込めてやらなければならないと思うのです。それはやはり一つの苦労だと考えられます。しかし苦労であっても、それをやらなければ一人前になれないのだということを、青少年の間から、常に先輩に聞かされていますと、それは苦痛でなくなってくるのです。それは希望に変わるのです。ですから、そのコツを体得することに対して精魂をかたむけるということができてくると思います。そのように、いろいろむずかしい問題にも、心を励まして取り組んでいくところに、自己の完成というか、自己の鍛えがあると私は思います。

松下幸之助[一日一話] 6月9日 苦労を希望に変える」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-09.html

仕事も趣味も勉強も、1つの技術を身につけることは多くの時間がかかるし、
試行錯誤や壁が目の前に立ちはだかって大変苦労することでしょう。

技術を習得するとき、何かを完成させるとき
嫌々やっていたり、やらされている感を持っていたり、
自分で決断して始めたのにも関わらず出来ないからと言って
悲観的になって放り出していては成長は出来ません。

僕は子供の時から飽きやすく、
中途半端に「出来ない。面倒だ」と放り投げていました。

母親に「大人になってから苦労するよ」と注意され、
本当に大人になってから実際に苦しんだ。

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行雲流水(こううん・りゅうすい)

行雲流水(こううん・りゅうすい/出典:宋史・蘇軾伝 [そうし・そしょくでん])

僕が前勤務先を退職したとき、お世話になった人から贈られた言葉です。

空行く雲や流れる水のように、一事に執着せず、
自然にまかせて行動すること。(大辞林)

空を行く雲と流れる水。物事に執着せず、
淡々として自然の成り行きに任せて行動することのたとえ。(大辞泉)

やはり物事に執着しすぎて、自分が変化できないのでは、
自分自身の成長に繋がらず、退化しかねないし、家族・会社・社会への貢献も難しい。

自分の軸は持ちつつも、状況に合わせて柔軟に変化し、成長していくことを心がけたい。

年輩の元々実績のあるの方から頂いた言葉ですので、大変重みがあります。
じっくりと受け取って、これから歩んでいきたいと思います。

何事も結構/松下幸之助 [一日一話]より

私は運命というものは不思議なものだと思います。人はみなそれぞれ志を立てるのですが、なかなか思い通りにいかないし、実現しにくい。希望とは逆の道が自分にピッタリ合って成功する場合もあるのです。

だから私は、あまり一つのことをくよくよ気にしない方がいいのではないかと思います。世の中で自分が分かっているのは一%ほどで、あとは暗中模索。はじめから何も分からないと思えば気も楽でしょう。

とにかく人間にはさまざまな姿があっていいと思うのです。恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持が大切だと思います。

松下幸之助[一日一話] 6月6日 何事も結構」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-06.html

実際に、これまでの経験を振り返っても、出会ってきた人との時間を見ても、
それは偶然のような必然だったり、運命のようなモノを感じることは多いです。

大変だったり、苦しかった時。
楽しかったり、力を発揮できた時。

どんなときも何か運命に引っ張られたような気がします。
それは仕事でなくても、プライベートのことでも。
妻との結婚なんてまさに、そう感じます。

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会社の歴史を知る/松下幸之助 [一日一話]より

われわれは、事を成すに当たって、その事の成果を大事にすることはもちろんであるけれども、同時にその成果を生むまでの過程をも、もっと重視したい。そうすることによって、自然に謙虚さが生まれ、軽率な判断も避けられる。

会社についても、今日ここにあるまでには、やはりいろいろの道程を廻って辿ってきたのである。喜びもあったし苦しみもあった。しかしどんなときも、お互いが心を結び合い、隠忍自重、絶えまない努力を続けてきたのである。そういう生い立ちなり道程については、ある程度は知っておきたい。仕事の知識もさることながら、会社の歴史についても理解を持つことが、やはり大切だと思うのである。

松下幸之助[一日一話] 6月4日 会社の歴史を知る」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-04.html


バイト・正社員と今まで経験してきた会社の歴史は様々で、沢山のドラマがあった。

人生で2つ目のバイト先のレストランバーは、僕が働いていたときは、
創業10年目くらいの、やる気に満ちていた良い時期で、
僕が辞めた数年後に札幌アンビシャス上場、昨年末に上場廃止。

カラオケ屋でバイトの時は、会社が2〜3度の不渡りで倒産した。

前々職のテレマーケティング会社にいたときは、
某大手通信企業の大再編(99%の社員の大リストラ)をそばで見て、
そこで働く社員の雰囲気を感じた。

そして、前職でも良いときも、退職時の悪いときも見た。

それぞれの会社で隆盛を誇っている時もあれば、
あり得ないと思うほど酷く落ち込んでいる時もある。

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自然に学ぶ/松下幸之助 [一日一話]より

自然の営みには私心もなければ、とらわれもないと思います。言ってみれば文字通り素直に物事が運び、素直な形でいっさいが推移していると思うのです。一輪の草花にしても、私心なく自然に花を咲かせているのです。そういった花の姿をみて、もちろん何も感じない人もいるでしょう。しかし、素直な心になりたいという強い願いを持っている人の場合には、あるいはそこに何らかのヒントを見出すかもしれません。

松下幸之助[一日一話] 6月3日 自然に学ぶ」から一部抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-03.html

自分のここ十数年を振り返って、花の姿を全く見る、感動をする、
そして純粋にキレイと思うことのない時期が多かった。

多分、小さな花なんか関心がなかったのだと思うし、
余裕もなかったのかもしれない。

ここ数年は道ばたに咲く花を見て可愛いと感じることもあるので、
少しは周りを見る余裕が出ているのかもしれない。

僕は頑固な性格で、まっすぐ突き進むと言われるので、
それが功を奏すときも、視野が狭くなる時もある。

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商売は真剣勝負/松下幸之助 [一日一話]より

熱心にやるからには、失敗なしに成功しなければならない。うまくいかないのは、環境でも時勢でも、運でも、何でもない。その経営の行き方に当を得ないところがあるからだと考えなければならない。真の経営者は、不景気に際して、かえって進展の基礎を固めるものである。まず世間的な、信念のない考え方を改めることが大事であろう。

松下幸之助[一日一話] 6月1日 商売は真剣勝負」から一部抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-01.html

失敗してしまうのは、しょうがないかもしれないけれど、
失敗を前提では、最初から失敗に向かっていくようなもの。

環境・運・他人のせいにせず、自分のやっていることに信念を持って既存の常識にとらわれずに、
一生懸命に自社の細部まで目をこらし、確実に会社の基礎・体制を整え、築く。
そして、事業に情熱を傾け、目前のことを1つ1つ着実に攻略していくと言うことでしょうかね。

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ゼ口以上の人間に/松下幸之助 [一日一話] より

昨日更新していないので、昨日の分です。

人間の生活はすべてのことが自分ひとりではできない。着物にしても食べものにしても、他の人の労作によってできたものだ。そのかわり自分もなんらかの労 作を他人に与えて生活が成り立っている。つまり労作の交換である。この労作を交換しない、もらうばかりで与えるものがないというのでは役に立たない。これ はマイナスである。プラスとマイナスがゼロ以上でなければ役に立つ人間とは言えない。

たとえば反物を三反もらったら、それを四反にして提供する人になるということだ。精神面でもこれは同じである。人に対してより高い考え方を与える。これが人と生まれて社会に役立つ人間の姿であろう。

松下幸之助[一日一話] 5月31日 ゼ口以上の人間に」から引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/05-31.html

これと同義の内容の話を何かで最近読んだ。何かは忘れた・・・。

相手に何かをするときに得をするために行動するのではなく、
相手のためにあえて少しだけ損をして行動をするというもの。

これは本当に損をするという意味ではなく、
自分がまず先に得を使用と考える前に相手に対して、
自分がどのくらい期待以上のモノや価値を提供していくのか
と言うこと。

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失敗を素直に認める / 松下幸之助 [一日一話]より

昨日オススメしてから連チャンで松下幸之助[一日一話]から。
レギュラー化していこうかな?

何らかの失敗があって困難な事態に陥ったときに、それを素直に自分の失敗と認めていくということです。失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。尊い教訓になった」というところまで心を開く人は、後日進歩し成長する人だと思います。

松下幸之助[一日一話] 5月28日 失敗を素直に認める」から一部抜粋
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/05-28.html

僕自身、以前は自分の失敗を認めたくない気持ちが相当に強かったと思います。

近頃は、妻にプライドをペッシャンコにされているおかげで、
失敗や悪いところを、だいぶ認めるようになったものです。

やはりこの失敗を認めないという気持ちというものは、
プライドと言いますか、自我(エゴ)が邪魔になっているのかなと思います。

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会社でのコミュニケーションって何?業務とアフターの区別。

1日の大半を過ごす会社で、経営者と社員、上司と部下、
社員同士とのコミュニケーションは非常に大事です。

僕の社内のコミュニケーションの捉え方は、
業務を遂行していく上で、もっと意思疎通を図り、
意識を共有化していくことだと思っています。

(今、自分が出来ているのかいないのかは別として・・・)

  • 経営者は従業員に対し明確なヴィジョンを打ち出す。
  • 上司は明確な指示や方向性を示す。
  • 部下は上司を適切にフォローする。
  • 社内のスタッフ同士情報を共有する。
  • 意見を的確に伝える。
  • 相手の言っていることを正確に捉える。
  • ブレストで意見をつぶさない。
  • 上からの圧力で意見を押し殺さない。

などのほかにも色々あると思います。

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人の縁。思いもよらず繋がる縁。

明後日、僕は札幌の某経営コンサルティング会社に面接に行きます。
退職が決まる少し前に、ネット徘徊しているときに見つかった会社です。
超第一志望です。

その会社は採用募集をウェブサイトでも、求人サイトでも行っていませんでした。

ウェブサイトを見ると、僕がやりたいこと、実現したいこと、
前の勤務先で感じていた矛盾を自分の考えに整理したことが
考え方としてほとんど多くの部分で共感したんです。

僕はその会社のCEOや他のスタッフの方のブログを読んでみることにしました。
しばらくはブログを読んでいただけでした。

でも、読み続けるに従って、その会社に益々共感し続けてきました。
ここに入って、本気で仕事に当たってみたいと。


そこで採用募集していないけど思いきって応募しようかと考えていた折に、
ふと、CEOの方のブログにさりげなく人材募集の記事がアップされていた。

応募書類を一通りそろえ、エイっ!!て応募してみました。
こういう思いきった行動は久しぶりです。

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僕のすぐそばの師。

かれこれもうすぐ3年になりますが、
僕のすぐそばには大切な「師」がいます。

それは「妻」です。

昨日、結婚式記念日1周年を迎えました。(入籍[結婚]記念日は8/7なのです)

付き合ったのが、2006年8月7日。
入籍したのが、付き合い始めて1周年の2007年8月7日。
結婚式をしたのが2008年5月10日。
で、昨日が昨年の結婚式から数えて1年な訳です。

付き合ってからと言うもの、本当に妻からは沢山のことを学びました。

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看脚下〜危機に直面したときは足元を見る

今の不況の世の中だからこそ、個人、企業、社会に対し思うこと。

『看脚下(足下を見よ)』

中国禅・臨済宗の五祖である法演[ほうえん]禅師(※)が、
「明かりが消え、暗闇になってしまった。歩いて行くにはどうする?」
と3人の弟子に問うたそうです。

そのときに、
弟子の一人である仏果圜悟[ぶっかえんご]が『看脚下』と言い、
法演禅師は満足したという話。

参考:佐藤俊明のちょっといい話「第十九話 道は脚跟下に在り」

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何かをやるときは、やると決断すること。

疲れたとき何もやりたくないときってありませんか?

何かにいっぱいいっぱいで人生に迷ってしまい、
どうしていいかわからなく途方にくれたって時ありませんか?

でも何かをしなければいけない。沢山やらなきゃいけないことがある。でも何から手をつけていいのやら…。そんなときは僕はこう考えて行動しています。

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ひとつのことをやるという集中力

いきなり大量のことをやろうと考えるのではなく、
まずは積み上げる心構えで
」の続きっぽいことを書きます。


やりたいことが沢山あって、
どれから手をつけていいのかわからない。

悩ましいよね。

やることは沢山ある。

そして、やることは決まっていて、
どういう風にやるのかという手段もわかっている。


そういうときはなんでもいいので、
目の前にあるもののなかから一つ選んで、
その一つのことを「やる」と決断する。
そしてそれから目をそらさない。

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急ぐな、焦るな、落ち着いて、スピードを上げろ!

「急ぐな、
 焦るな、
 落ち着いて、
 スピードを上げろ!」

言葉尻だけを見れば、
とてもじゃないけど矛盾しているし、
よく同じジャンって言われる。

でも

「急がば回れ」
「急いては事をし損じる」

って結構正しいよ。

ただただ闇雲に急いだり、焦っても、
物事の質がかなり悪い。

不手際があったり、
判断を間違う可能性が高い。

行動のスピードも落ちるし、
量もこなせない。


焦っているときって、
速く(早く)やろうって思うだけじゃなく、
沢山やろうとしてしまう。

何気にこれも阻害要因だったりする。
ようは適切な分量を行うという判断を
間違ってしまっているんだよね。

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同じ事でも義務感で事を成すのと、楽しんで事を成すのは違う。

人に対しても、自分に対しても、
義務感を前面に出すと心理的な抵抗がでる。

「〜しなければならない」
「〜するべきだ」

といった言い方、考え方。


よく自分はしていると思う。
そしてよく人からも聞く。

そして、
自分で自分自身に対して言っている時は、
抵抗があるだけじゃなく、
安心しているといった不思議な感覚もある。

でも正直、それに甘んじて、
その「〜するべき」なことを
実際に行動に移すときは、

どちらかというと、
行動の質は落ちるような気がする。

自分を追い詰めて
一時的に行動の質が上がっていても、
長期的に見たら、やっぱり疲れる。

そして最終的には思考停止になることが多く、
「〜すべき」を何百回、何千回と
自分自身に何度も何度も言い聞かせて、それで終わり。

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今できることをやれば良い。今あるものでやれば良い。

僕がぶち当たることの一つに
こんな逃げのパターンがある。


「あれがないから、
これができないなあ。
じゃあ諦めるか...」


「あれがしたいのに、
今これできない。
どうしたらいいんだろう?」


たとえば、


「このギターにアームがついていないから、
この奏法は無理だな」


「この仕事受けたは良いけれど、
俺この技術(スキル)無いんだよね。。
どうしよう・・・。無理。。」


「来週は彼女の誕生日。
金がないからプレゼント買えないよ。
どうしよう・・・。」


「独立したい。でも金がない。
設立資金の他に、しばらく生活資金も必要だしな~。
ああ、金が無い、やりたいのにできない。
どうしよう・・・」


みたいなこと。


もちろんこの逃げの思考パターンって
無意識でやっているし、
こう思っているときは結構真剣だったりする。

自分を含めこのような事に頭を悩ませている人も
結構多いんじゃないかな?

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密度の濃い時間をすごしたいので、ブログはじめます。

今、朝の通勤に僕は4つの交通機関を使います。

4月から8キロの距離を自転車で通うので、
もう少しでこの通勤の仕方は終わりだけど。

今はこんな感じ。


バスから地下鉄。
地下鉄から地下鉄。
地下鉄からバス。


なかなか乗り換えは大変だし、
会社まで片道1時間以上はかかる。

この時間をボーっと過ごすのは、
非常にもったいない。

だから僕はバスや地下鉄の中で本を読む。
自宅でも本はよく読んでいたけど、
濃度の高い時間を過ごしたくて、
通勤時間を有効活用したいから
バスや地下鉄の中でも読む。

もっとも交通機関で読書をする習慣がある人は、
最近とても多いから別に珍しいことではないですよね。

僕の乗っている交通機関、
特に帰宅するときの地下鉄では1
0%~20%くらいの人は読書していると思う。

みんなたぶんその通勤時間がもったいないから、
そうしているんだと。

出勤時、交通機関の乗り換えをするときは、
たった歩いて2~3分の距離でも本を読むために、
僕はダッシュで走ることもある。

もっぱら朝は詰まったタイムスケジュールで
移動しているので、そのせいもあるのだけれど(汗)

だからバス・地下鉄に間に合うように、
僕はダッシュで走るし、
自宅での出勤準備も猛ダッシュ。

そのときの動きといったら、
その後の一日をすごす時間の中でも
もっとも濃度の高い時間をすごしていると思う。

なぜか朝の出勤時間では一分一秒が
とっても大切という気分だし、
あと一歩というところで地下鉄やバスを逃し
大幅に遅刻するのが嫌だから。

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