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キャリア Archive

身も心も、そして財産も/ 松下幸之助 [一日一話]より

人間、将来のことはわからないけれども、少なくともいま現在のあなたは、入社した動機はどうあるにせよ、一応生涯をこの会社に託そうと決心して、身も心も会社に打ち込んでいると思う。

そこで、さらに一歩進んで自分の財産までも打ち込めないものかどうか。たとえば極端に言うと、全財産をはたいてあなたの会社の株にかえるような、心がまえとしては会社と心中するくらいの気持であってほしいと思うのである。そういう心がまえであれば、必ずや仕事の成果というものは非常に上がるであろうし、またそういう姿は、会社からも周囲からも高く評価されると思うのである。

松下幸之助[一日一話] 6月28日 身も心も、そして財産も」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-28.html

確かにこの考え方は
自分が事業オーナーのごとく責任を持って働く

という意味の理想としては正しいと思います。

ただ正直、すべての企業では当てはまらないのではないかと思う。
少なくともブラック企業では当てはまらないし、その価値もない。

というか、そのような会社から離れれば良いだけのことですが、
状況によって難しい場合もあるでしょう。

モラルと熱意を持ち、周囲の意見に耳を傾けるオーナーがいる会社や
優良企業であれば、全財産を投入するかどうかは別として、
一生懸命働くということは素晴らしいことだと思う。

しかし、全財産の投入に関しては、「NO」です。

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お客様に自分の仕事が受け入れられたことで成長する。

初めての就職先であるテレアポのHN社(前々勤務先)で、
仕事で煮詰まり気味だった僕がお客様への真摯な対応をした結果、
お客様に喜んでもらい、とても成長を実感したなーと思ったお話。

7年以上も前の話です。少々恥ずかしいですが・・・

以下、当時の同僚からのメールの内容です。

はらう〜!夜中に突然ゴメンナサイネ〜アディオース!
オペレーターOさんからのニュース速報!(もう見たか?)
オペレーターHさんは本日豊平区の主婦にアウト。

オペレーターHさん「Bフレッツのご案内でー」

お客様「もう入りました。
確かお宅と同じHN社の何とかのHAKKさんとか言う男の人でー」


オペレーターHさん 「まあ重なってしまい申し訳有りません」

お客様「いえいえー。そーれがウチの主人が大層その方に感心しましてー。
(夫の声)『HAKKサンはスバラシイ。話し方も丁寧で内容もとても素晴らしかった。
オイ!HAKK様からの資料を壁に貼りなさい。』なーんてねぇ!

あんまり言うもんだから壁にBフレッツのパンフレット貼りましたよ。
主人は毎日見てますわーオーッホッホッ」


オペレーターHさん「あーりがとうございますー!」

なかなか心温まる話でしょ。
そして壁にパンフレット貼られる所が正に『HAKK伝説』おそるべし!
ウ〜ンリスペクトHAKK様あっぱれ!

僕の最初の勤務先はテレアポの会社だったので、電話で営業活動をしていました。

当時は営業にもまだ慣れていなく、数字は平均点的に上がっていましたが、
本当に良くできてる営業活動なのか少し悩んでいました。

実際に、この時点でも伝説とか言われていますが、
とくにスバ抜けていたわけでもなく、普通だったんです。

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前職で学んだこと感謝。

前職時代、やっぱり7年いただけ合って、本当にイロンナコトを学んだ。

影響受けた人はなんだかんだ言って、社長のTFさん、
デザインの師でもある社内No2の常務KYさんですかね。

感謝できるのは他にも色々いますが。
部下だったMK君もそうだし、今では友人である米国人SHとかも。

前職ではWEB関連の業務を一通り全てさせてもらってました。

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遊びも一生懸命に。生活と仕事の相乗効果。

昨日TVで、昔、伊勢丹の名バイヤーだった藤巻幸夫さん林文子さん(※)
ワークライフ・バランスについてインタビューしているのを見ました。
(※現・東京日産自動車販売代表取締役社長、元・ダイエー代表取締役会長兼CEO)


林さんは若い頃、営業が面白くてしょうがなくて、
深夜までの残業、土日祝日も出勤するなど、仕事ばかり。

そのとき既に、ご結婚されていているにもかかわらず激務で、
それについては、特にダンナさんはいつも何も言われてなかったようです。

ある時、林さんは仕事で疲れていて、料理をする気力が無くなっていていました。
それでも頑張って、魚1匹を焼いてダンナさんに出したところ、
怒って食べないで、別室に行ってしまいました。
それまで家庭を蔑ろにしてまで仕事をしていたことに不満が溜まっていたようです。

その後、林さんは心を改めて転職し、土日祝日が休みの仕事に切り替え、
ダンナさんと休みの日にはデートをしていたようでした。

林さんは、きちんと仕事をしながらも、家庭を大事にし
ダイエーのトップという重責の立場にまで上り詰めました。


また、ある時(現在の会社かな?)、林さんは年中無休で働き続ける
東京の外れの店舗の所長さんに、業務命令で、休日に休みを取って、
奥さんと銀座のショールームへ行くように指示をしました。

その所長さんは、休日の街中にこんなにも人で溢れていていることに
ビックリし、非常に感激したそうです。

それまでその所長さんは、世間の人々がどのように過ごしているのか
全く知らなかったわけです。仕事ばかりに熱心で世間から遠ざかっていたのです。

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僕の今後のキャリアをざっとまとめてみる(3)

僕の今後のキャリアをざっとまとめてみる(2)の続き。

 

5. ビジネスパーソンがムダに悩むことなく、良い会社を作り上げて欲しい。

経営コンサルタントとしてのキャリアを志望している理由は、ここが一番大きいです。

1歩ずつでも前進し、起業当初の情熱や希望に火を灯し続けて欲しい。

起業してもそのほとんどが廃業に追い込まれると言うことはよく聞きます。

僕の身近な存在である人も、この廃業を最近経験しました。

脱サラをし、ある食材加工品を生産・販売するために技術を磨き、
個人商店を数年前に開店。その方と奥さんで経営していました。

その食材加工品は本当にお世辞抜きに美味しかったんです。

しかし、思うように集客できず、打開策を打ち出せない状態が続き、
開店してから3年(4年?)を目前に先日閉店しました。

最初は希望を胸に開店していました。
自分の作る食材加工品が味にこだわる人が買ってくれることを望んで。

他にも仕事を持っていたので、十分に生活をすることは出来ましたし、
借り入れもありませんでしたので、閉店するときは気持ちが楽になったと思います。
しかし、その事業での最初の未来への希望は消えてしまいました。

私は本業があったので、ウェブサイトを制作するくらいしか力になることは出来ませんでした。
もう少し力になれたらという悔しさ、また無くなってしまった寂しさがあります。

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僕の今後のキャリアをざっとまとめてみる(2)

僕の今後のキャリアをざっとまとめてみる(1)からの続きです。

 

3. もともとWEB制作の現場よりもビジネス志向が強く、意識では一貫していた。

2からの続きと言ったポイントですが、
僕はもともとWEBデザインがしたくて前勤務先に入社したわけでは無かったのです。

僕が応募したのはWEBへの志向とビジネスへの想いから、
経験を積んでWEBビジネスのプロデューサーにと思っていました。
応募したときの募集職種はWEBプランナーです。

しかしWEB制作を行うこともWEBビジネスへの大きな経験と思い、
多くのウェブサイトの制作だけにかかわらず、
自社の沢山の業態に触れ、いろいろと経験させていただきました。

しかし、ウェブサイトを制作しているときも、
ビジネス的視点は未熟だけど、忘れなかったのです。

ビジネス的視点を持ち続けたせいもあり、4の理由に行き着くのです。

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僕の今後のキャリアをざっとまとめてみる(1)

僕は今まで7年間WEBの現場でずっと働いてきました。

  • WEBディレクション
  • WEBデザイン
  • WEBプロデュース
  • WEBマーケティング
  • SEO
  • 社内LAN/IT環境の整備など

これまでの記事と僕のキャリアをみて、以下のように考える人もいると思います。

  • 何故、WEBサイトの構築にマネジメントやマーケティングが大切なの?
  • 何故、経営コンサルティング会社に経営コンサルタント志望で応募しているの?


これには、きちんと僕なりに意味があります。おおまかに答えるとこんな感じです。

  1. 子供の時からの夢で、起業して自分のビジネスを持ちたかった。
  2. 以前、経営コンサルティングを志望していた時期があった。
  3. もともとWEB制作の現場よりもビジネス志向が強く、意識では一貫していた。
  4. WEB制作の現場を経験して、マネジメントとマーケティングの必要性を切実に感じた。
  5. ビジネスをやっている人がムダに悩むことなく、良い会社を作り上げて欲しい。

以下、少し掘り下げてみます。まずは、1と2について。

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