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ビジネス Archive

本当の驚異(敵)は誰なのか?

物事がなかなか上手く進まないとき、
他社・他人のせいにするというときもあるでしょう。

でも改めて考えてみて欲しいです。

何が驚異で、どのような不利益を被っていると思っているのか?

  • その驚異は本当に存在しているのでしょうか?
  • 不利益を被っていると思っているなら、それは事実なのでしょうか?
  • あなたの会社の驚異は、本当にあなたの敵なのでしょうか?
  • 良いライバルではありませんか?
  • 協力して何かは出来ないのですか?

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商売は真剣勝負/松下幸之助 [一日一話]より

熱心にやるからには、失敗なしに成功しなければならない。うまくいかないのは、環境でも時勢でも、運でも、何でもない。その経営の行き方に当を得ないところがあるからだと考えなければならない。真の経営者は、不景気に際して、かえって進展の基礎を固めるものである。まず世間的な、信念のない考え方を改めることが大事であろう。

松下幸之助[一日一話] 6月1日 商売は真剣勝負」から一部抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-01.html

失敗してしまうのは、しょうがないかもしれないけれど、
失敗を前提では、最初から失敗に向かっていくようなもの。

環境・運・他人のせいにせず、自分のやっていることに信念を持って既存の常識にとらわれずに、
一生懸命に自社の細部まで目をこらし、確実に会社の基礎・体制を整え、築く。
そして、事業に情熱を傾け、目前のことを1つ1つ着実に攻略していくと言うことでしょうかね。

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ゼ口以上の人間に/松下幸之助 [一日一話] より

昨日更新していないので、昨日の分です。

人間の生活はすべてのことが自分ひとりではできない。着物にしても食べものにしても、他の人の労作によってできたものだ。そのかわり自分もなんらかの労 作を他人に与えて生活が成り立っている。つまり労作の交換である。この労作を交換しない、もらうばかりで与えるものがないというのでは役に立たない。これ はマイナスである。プラスとマイナスがゼロ以上でなければ役に立つ人間とは言えない。

たとえば反物を三反もらったら、それを四反にして提供する人になるということだ。精神面でもこれは同じである。人に対してより高い考え方を与える。これが人と生まれて社会に役立つ人間の姿であろう。

松下幸之助[一日一話] 5月31日 ゼ口以上の人間に」から引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/05-31.html

これと同義の内容の話を何かで最近読んだ。何かは忘れた・・・。

相手に何かをするときに得をするために行動するのではなく、
相手のためにあえて少しだけ損をして行動をするというもの。

これは本当に損をするという意味ではなく、
自分がまず先に得を使用と考える前に相手に対して、
自分がどのくらい期待以上のモノや価値を提供していくのか
と言うこと。

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効率の追求が目的になってませんか?

企業にとって良い効率で仕事が出来れば、生産性もあがることでしょう。

しかし、効率の追求がいつのまにか目的になってしまって、そればかり行っていませんか?
効率化の行為自体が、意味を成さないものになっていませんか?


最初の勤務先に在籍していたとき、
某大手通信企業の社内に派遣されたことがありました。

その派遣された部署では新しいプロジェクトで、30代後半の社員Aさんが
顧客情報の整理・検索の仕方でファイルを並べ替えていました。

探しやすいようにです。

来る日も来る日も、この社員Aさんはどうすればファイルが探しやすいか追求していました。
業務時間のほとんどを使ってです。

ちなみにこの社員Aさんの仕事は本来、
北海道でその商品を普及させるための法人営業でした・・・。


このファイルは受注したものの進捗を派遣のパートさんがたまにチェックしていくのです。
それほど時間はかかりません。何度も並び替えしても、効率的にはそれほどかわりません。

社員Aさんは、とてつもない時間をこのファイルの探しやすさに費やしました。
大手の通信会社だったため、それなりにお給料はもらっています。
かなりのコストオーバーです。なんのためにやっているのでしょうか?

効率化という名の下に、自己満足の作業をしているに過ぎません。

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部下とのコミュニケーションが組織を成長させる!(ダイヤモンド・オンライン)

組織の管理職以上の人は、是非読んで欲しい記事です。

部下とのコミュニケーションこそが 組織を成長させる!
部下に悩む 上司のための心理学|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/series/jyoshi_psychology/10002/

コミュニケーションは自然に磨かれる物ではなく、
一人一人が意識して磨き上げていくことの重要性と

また、若い従業員から産まれる発想力をコミュニケーションによって活性化し、
それを仕事に打ち込むモチベーションに発展させるといった事が理解できます。

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遊びも一生懸命に。生活と仕事の相乗効果。

昨日TVで、昔、伊勢丹の名バイヤーだった藤巻幸夫さん林文子さん(※)
ワークライフ・バランスについてインタビューしているのを見ました。
(※現・東京日産自動車販売代表取締役社長、元・ダイエー代表取締役会長兼CEO)


林さんは若い頃、営業が面白くてしょうがなくて、
深夜までの残業、土日祝日も出勤するなど、仕事ばかり。

そのとき既に、ご結婚されていているにもかかわらず激務で、
それについては、特にダンナさんはいつも何も言われてなかったようです。

ある時、林さんは仕事で疲れていて、料理をする気力が無くなっていていました。
それでも頑張って、魚1匹を焼いてダンナさんに出したところ、
怒って食べないで、別室に行ってしまいました。
それまで家庭を蔑ろにしてまで仕事をしていたことに不満が溜まっていたようです。

その後、林さんは心を改めて転職し、土日祝日が休みの仕事に切り替え、
ダンナさんと休みの日にはデートをしていたようでした。

林さんは、きちんと仕事をしながらも、家庭を大事にし
ダイエーのトップという重責の立場にまで上り詰めました。


また、ある時(現在の会社かな?)、林さんは年中無休で働き続ける
東京の外れの店舗の所長さんに、業務命令で、休日に休みを取って、
奥さんと銀座のショールームへ行くように指示をしました。

その所長さんは、休日の街中にこんなにも人で溢れていていることに
ビックリし、非常に感激したそうです。

それまでその所長さんは、世間の人々がどのように過ごしているのか
全く知らなかったわけです。仕事ばかりに熱心で世間から遠ざかっていたのです。

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あなたの会社は、競合他社(同業者)を気にしすぎてはいませんか?

あなたの会社は、競合他社(同業者)を気にしすぎてはいませんか?

人は自分に自信が無いと、他人のやっていることが気になります。
会社も同じで、自社の売上げ低下などが原因で、自信を喪失していると、
必要以上に以上に競合のやっていることが気になりはじめます。

でも過剰に気にしすぎると、

  • 個人でも組織でも、上手く動くことが出来ません。
  • 良い成果を上げることが出来ません。
  • 本来、自社のあるべき姿を失ってしまいます。
  • 将来、自社がありたい姿に近づけません。

競合を分析し、競合と自社を比較し、競合と自社の差別化を図り、
顧客へ良いサービスを提供すること
は必須事項でしょう。

同業者に差を付けて生き残るには、
競合よりも質が良く、独自性のあるサービス・商品・サポートを提供し、
新規・既存に関わらずファンにしていくことが必要と考えます。

また、競合他社への過剰反応は、自社の体力を奪うのではないかと思うのです。

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自分がされたくないことは、人にするな

昨日、相手が欲しいモノはどちらだろうか?という記事を書きました。
それを見た仲間の一人から、こういう意見をもらいました。

「俺は父親から『自分がされたくないことは、人にするな』と教わった」と。

基本的に〈して欲しいこと〉とはちょっと中身が違うのですが、
「うん。それはもっともだな」と思いました。

そしてまた「これはビジネスに置き換えるとどうだろう?」と考えてみました。

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指示の仕方で結果は違う。抽象的な指示は損。

ある企業で、かなり問題あるな〜と思っていた体質があります。

これは指示の出し方。

「これをナニな感じで、ナニしといて」(本当にこう言っている・・・)

この指示の後、内容を想像し自分で考えて確認しても、こう返ってくるときがあります。

例えば、指示を受けた僕がデザインで、どういうもの求めているのか聞いたとしましょう?
出てくる答えは「かっこよい感じでナニしてください」です。

僕が聞きたいのはその「ナニ」の部分です。

正直よっぽど慣れないとわかりません・・・。慣れても認識にいくつもの誤差は出てきます。
勘の鈍い人は、いつまで経っても正確なアウトプットやレスポンスを出せません。

それはそれで受け手は、指示を出した人の考えを汲み取る力が欠落しているし、
汲み取る努力をしない場合は、かなり問題なんですが・・・。

夫婦の阿吽の呼吸のような指示をしている限り、
指示を出した方も、指示を出された方も、能力は伸びにくいし、
業務のスピードもかなり落ち、時間のムダだと思うんですよね。

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コア事業を疎かにしていないだろうか?

面接の時間まで少しあるので、緊張をほぐす意味も込めて軽くポスト。


さて、コア事業(本業)を疎かにしていないだろうか?

恐らく、新事業に注力するときに、全社挙げて全力を尽くすときもあります。
しかし、今まで築いてきて、収益が一番ある事業を疎かにしていないでしょうか?

  • 顧客サポートは丁寧に行われているのか?
  • 業務の進行(オペレーション)がスムーズに行われているのか?
  • スタッフの士気は低くなっていないだろうか?
  • 最近オーダーの無い既存顧客にアプローチしていますか?
  • スタッフに過剰な負担がかかっていないだろうか?
  • 新規のお客様様ばかりを狙って獲得していないだろうか?
  • 来客があるのに、会社の雰囲気は暗くないですか?
  • 取引先に無理難題・自己都合の要求をしていませんか?

新規事業も良いけれど、不況で不安定な今、見直してみるのも良いかもしれません。

鶏が先か、卵が先か。シーズ/ニーズ/ウォンツ

〈鶏が先か、卵が先か。〉

企業が市場に商品を送り出す際にでる考え方。

シーズ:企業主導
企業が自分の得意な分野で商品化した商品やサービスを市場に出し、消費者へ提供する。

ニーズ:消費者主導
消費者の必要とする商品やサービスを企業が商品化し、消費者へ提供する。

ウォンツ:企業の強みx消費者の潜在需要
ユーザーの必要性や潜在的な需要というものを、マーケティングで先回りすることによって
現在の消費者の趣味・趣向、属性、生活スタイル、将来的なニーズがあるかどうかなどを想像。
そこで自社の持つ資源・得意分野で作れるものをサービス・商品化して、消費者へ提供する。

ざっと簡単に言うと、こんな感じでしょうか?

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会社でのコミュニケーションって何?業務とアフターの区別。

1日の大半を過ごす会社で、経営者と社員、上司と部下、
社員同士とのコミュニケーションは非常に大事です。

僕の社内のコミュニケーションの捉え方は、
業務を遂行していく上で、もっと意思疎通を図り、
意識を共有化していくことだと思っています。

(今、自分が出来ているのかいないのかは別として・・・)

  • 経営者は従業員に対し明確なヴィジョンを打ち出す。
  • 上司は明確な指示や方向性を示す。
  • 部下は上司を適切にフォローする。
  • 社内のスタッフ同士情報を共有する。
  • 意見を的確に伝える。
  • 相手の言っていることを正確に捉える。
  • ブレストで意見をつぶさない。
  • 上からの圧力で意見を押し殺さない。

などのほかにも色々あると思います。

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看脚下〜危機に直面したときは足元を見る

今の不況の世の中だからこそ、個人、企業、社会に対し思うこと。

『看脚下(足下を見よ)』

中国禅・臨済宗の五祖である法演[ほうえん]禅師(※)が、
「明かりが消え、暗闇になってしまった。歩いて行くにはどうする?」
と3人の弟子に問うたそうです。

そのときに、
弟子の一人である仏果圜悟[ぶっかえんご]が『看脚下』と言い、
法演禅師は満足したという話。

参考:佐藤俊明のちょっといい話「第十九話 道は脚跟下に在り」

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反面教師!?SEO対策営業マンからの提案

前職でのことで、もうかれこと半年くらい前なので、
ちょっと古いネタですが、SEO対策の会社から営業の電話がありました。

SEO対策の会社の営業マンは
「うちでSEO対策をすると、どんなウェブサイトでも
1ページ目にもっていく自信はあります!!」
としょっぱなからハイテンションで繰り返していました。

「▲▲▲▲サイトだと●●●キーワードでどうでしょう?」
とヒアリングしてくれます。

さて、僕はいろんなSEO対策会社から営業をされてきたし、
いろんな話を聞いてきました。

僕も会社でSEO対策は結構な時間向き合ってやってきたし、
アメリカ人の元同僚もかなりのSEOマニアで結果出していました。

ですので
「全国的にオレはSEOで飛び抜けている知識と経験あるぜ!!」
とは言わないまでも、

SEOのことは知識は並以上(?)はあるはずですし、
スパムを使うSEO対策の会社があることも知っていました。

この営業マンの話を聞いていくうちに、
なんだか僕の頭の中には沢山の疑問符が付いてました。

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