2010年 8月 の投稿一覧

初めての介助体験(2)高齢者疑似体験、見えない体験

前回の「初めての介助体験(1)車いす体験」の続きですが、
高齢者疑似体験では老化による自然な体型や動きの変化、
脳卒中後遺症、視力の低下などによるシニアポーズを
体験するために用具をペアで交代で装着しました。

  1. 内反尖足シュミレーター
    → つま先を持ち上げる筋力が弱り、摺り足になります
  2. 円背シュミレーター
    → 骨粗鬆症による前屈姿勢や老人性円背(猫背)になります
  3. 肘拘縮シュミレーター
    → 肘関節の固定により、曲げ伸ばしの困難や脳卒中による片麻痺の状態です
  4. 肘関節拘縮シュミレーター
    → 肘を固定し、関節が伸びたままの状態です。
    円屈姿勢により両膝が曲がり、がに股になります。
  5. 五十肩シュミレーター
    → 五十肩による腕が上がりにくい状態です
  6. 視覚シュミレーター
    → 物が見えにくい状態になります。70歳前後の設定です。
    ※視野狭窄、白内障、かすみ、色覚変化など
  7. 聴覚シュミレーター
    → 老人性難聴の聞こえにくい状態です。
  8. 手袋
    → 指先の感覚低下、指関節の動きが悪くなります。

  9. → 前屈した背中、膝の曲がった状態、摺り足状態での杖の重要さの体験です

これらを通してわかったことは、
老人って思った以上に動きにくいってこと。

もう、体ごと動かさなければ、動かない感じです。
老人の生活の大変さがわかりました。

続きを読む

初めての介助体験(1)車いす体験

今まであまり社会福祉関連には興味がほとんど無かったんですが、
先週、将来的にもあまり無関係ではないと言うことと、
知人に以前アドバイスを受けたこともあって介助体験というものに行ってきました。

ちょうど免許の住所変更やら役所手続きでいろいろ用事もあったので
丁度良いので有休を取りました。

僕が行ったのは松戸市社会福祉協議会のボランティアセンター主催の無料講座。
炎天下の中、40分くらい必死こいて自転車で滝汗かきながら行ってきました

今回の介助体験では次の3つについて勉強してきました。

  1. 車いす体験
  2. 高齢者疑似体験
  3. 見えない体験

続きを読む