- 2009年7月 1日 22:14
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ふと思ったことなので、記事をアップ。
さて
- 「モチベーション上がってる!」
- 「モチベーションが足りない...」
なんて、よく言いますね。
意味を間違って使っている人が、結構多いんじゃないかと思う。
間違っている人はだいたい「テンションや気分が上がっていること」を
モチベーションだと考えているみたいです。
でも、違うと思います。
大辞泉ではモチベーションの意味を「動機を与えること。動機づけ。」と書いています。
それでは「動機」って何でしょう?
大辞泉を引用してみます。
- 人が意志を決めたり、行動を起こしたりする直接の原因。「犯行の―」「タバコをやめた―」
- 心理学で、人間や動物に行動を引き起こし、その行動に持続性を与える内的原因。
- 倫理学で、行為をなすべく意志する際、その意志を規定する根拠。義務・欲望・衝動など。
モチベーションっていうのは
「行動に繋がる何かをやるための動機を、動力に変えること」です。
例えば、
医者になりたい人の動機は
- 多くの子供の命を救いたい
- 一人でも病気で困っている人を治したい
という気持ちです。
警察官になりたい人の動機は
- 凶悪犯罪を減らしたい
- 安全・安心の社会をつくりたい
という気持ちです。
コックさんになりたい人は、
- みんなに美味しい料理を食べてもらいたい
- あのとき食べた●●料理を日本に広めたい
という気持ちです。
これが修行・鍛錬、試練・苦労を乗り越える原動力になります。
この原動力の部分が強化されることが、
「モチベーションが上がる」
と言うことではないかと考えています。
だからモチベーションが上がらないのは、
- なんのためにそれをやるのか?
- どういう使命を持ってそれをやるのか?
が弱いのです。
モチベーションを高めるためには、
この動機となる原動力の部分をしっかりと明確に固める必要があります。
自分のモチベーションは、自分の目的の本質的な部分なのです。
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