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ありがたいお得意さん/ 松下幸之助 [一日一話]より

  • Posted by: HAKK
  • 2009年7月24日 01:03

お得意さんの中には、つくったものを持っていくと「これはなかなか苦心してつくってある。よくできている」とこちらが嬉しくなるようなことを言って買ってくださる非常にいいお得意さんもあれば、逆に「こんなものはダメだ。値も高いし、できもよくない。よそのはもっといい」と持って帰れと言わんばかりのお得意さんもあります。

そのときにどちらがありがたいかということです。ほめて買ってくだされば、それが一番いいけれど、そんないいお得意さんばかりでもかえって具合が悪い。世の中を甘く見、勉強しないようになるからです。厳しいお得意さんも、またありがたいお得意さんと言えるでしょう。

松下幸之助[一日一話] 7月15日 ありがたいお得意さんから抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-15.html

良いことを言われるのは評価
クレームは改善できる部分を示してくれる叱咤激励

そうとらえれば、どちらも成長のチャンスとなる。

個人でも、企業でも同じ。

僕自身、まだまだ批判されたときは楯突いちゃうけど(特に妻に・・・)、
でも素直に聞き入れ、それを1つずつ地道に直して行ければ、
大きく成長できるんだろうなと思う。

まずは

  • 素直
  • 謙虚
  • 冷静
  • 客観
  • 公平
  • 情熱
  • etc...

といったことを、常日頃から意識して行かなきゃだなと思う。

企業ではクレームで、本当にお客様が離れることは多いけど、
でもしっかり対応したり、改善したりすると、ファンになってくれることも多いと聞く。

それはそこに

  • 責任感
  • 逃げない心
  • 誠意

が感じられるからだと思う。

誠意といっても、お客様に文句を言われて、
ハイハイとなんでもすることじゃない。
お客様のために改善しようとする姿勢のこと。

きちんと対応していけば、いつのまにか一番厳しいお客様が、
一番の理解者になってくれるときが来るんじゃないかと思う。

モンスターペアレンツのような無茶苦茶な単なるクレーマーも多いけどね・・・。
それは厳しいのではなく、我が儘なだけ。その辺の見極めも大切。

でも、批判を最初からクレーマーと決め込むんじゃなく、
自分のために言ってくれているんだと思うことで成長するチャンスが生まれる。

それは企業も、個人もね。

あー、自分に一番言い聞かせたい・・・

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