- 2009年7月 8日 12:08
- Tweet
上に立つ人は、自分の欠点をみずから知るとともに、それを部下の人たちに知ってもらい、それをカバーしてもらうようにする ことが大事だと思う。部下の人が全知全能でないごとく、上に立つ人とても完全無欠ではない。部下の人よりは欠点は少ないかも知れないが、それでも何らかの 欠点を持たないという人はいないだろう。
その欠点多き上司が自分の知恵、自分の力だけで仕事をすすめていこうとすれば、これは必ずといっていいほど失敗するだろう。
やはり、自分の欠点を部下の人に知ってもらい補ってもらってこそ、はじめて上司としての職責が全うできるのである。
「松下幸之助[一日一話] 7月8日 欠点を知ってもらう」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-08.html
どんなに偉い組織のリーダーであっても、100%完璧な人間という人はいません。
神では無い限り、全知全能な完璧な存在というのは無いんです。
リーダーだって間違いを犯すし、失敗もする。
当然、他の者と同じように得意・不得意があります。
欠点や不得意分野があることは、恥ずかしいことではありません。
だから得意な部下は、リーダーの不得意な部分を支えてあげれば良いのです。
また、リーダーは不得意な部分を隠さずに、どんどん得意な部下に支えて貰えば良いのです。
そうすれば、リーダーも他の者も自分自身の得意分野に集中でき、
成長する組織として加速するのではないでしょうか?
組織というものは立場に関係なく、それぞれの能力を発揮する場所であると同時に、
それぞれの欠点を補い合っているものだと思えば良いのだと思います。

