- 2009年7月 4日 17:22
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私は自分の考えた一つの案を、会社なり上司に用いてもらうには、やはりそれなりの方法というか、持っていき方があるのではないかと思います。これは商売人が物を売り込むのと一緒です。“これ、いいから買え”と生意気に言ったのでは、うまくいきません。その売り込み方が肝心なのです。
まあ商売であれば、いろいろの言葉も使えましょう。また宣伝の仕方もいろいろありましょう。しかし要は、それを非常に誠心誠意、訴えていくということだと思います。提案をするにしてもこれと同じことです。誠意を基本に喜んで用いられるような接し方を工夫する、そういうことが非常に大事な問題だと思うのです。
「松下幸之助[一日一話] 7月4日 心から訴える」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/07-04.html
自分の提案を本気でやりたい、本当に理解して欲しい
というのならやはり情熱をもって、諦めずに訴えていくことが必要でしょう。
もちろん自分の提案は万全じゃない可能性もありますから、
そういった場合は、提案の内容を徐々にでもよくしていかなければいけません。
また、提案は自分の主張をねじ込むだけでは足りないのです。
あくまでも、その提案内容に関わる関係者全員が幸せになるように
- お客様にとって良いものか
- 会社にとって良いものか
- 取引先にとって良いものか
- 従業員にとって良いものか
- 社会にとって良いものか
- etc...
などの視点で考え、情熱を持って提案する必要があります。
僕もまだまだ全然弱い部分なので、
もっともっと熱意を持った提案をしていきたいと思います。
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