たまにこういう声を聞きます。
「商品が良いから集客すれば売れる。
だから、とにかく不特定多数のお客様を沢山集めたい」
これでは、どんなに沢山の人が目の前にいても、
お客様へのアピールや集客は非常に難しく、相当な労力がかかるはずです。
自分も当然そうなのですが、お客様がモノを買うためにお金を払う時は、
そこにはそのモノを買う理由があります。
誰がお客様で、どういう趣味・趣向・価値観があって、
お客様自身がどういう欲を満たすために、何故その商品にお金を払うのか?
集客をする前に、これを十分に考えておく必要があります。
そして、お客様は競合他社と自社の商品のどのような点を比較して、
自社の商品にどういう点で魅力を感じたから商品を購入してくれる。
このような仮説を立てて考え、実行するのですが、
つまり、ターゲットとなる人だけを集客し、購入して頂くということ。
沢山の興味のない人間を目の前に集めたところで、ほとんどは購入しないし、
WEBサイトであれば、一瞬でページを閉じます。
不特定多数ではなく、特定のターゲット顧客だけに絞った方が、
集客・アプローチ方法が比較的絞れるので余計な集客コストは減るはずです。
また、WEBであれば、どのようなWEBサイトで、どういう見せ方、どういうコピーで、
どういう説明文が良いのかという希求ポイントが、だいぶ絞れるはずです。
誰がお客様で、どういう趣味・趣向・価値観があって、
お客様自身がどういう欲を満たすために、何故その商品にお金を払うのか?
今一度、考えてみても良いかもしれません。
集客も集客後も比較的スムーズに物事が進むはずです。
面倒でも、むやみに集客するよりは苦労は減るでしょう。
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