- 2009年6月29日 23:37
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人間というものは誰しも、困難に直面すると恐れたり、動揺したりするものである。指導者とても人間だから、ときに不安を感じ、思案に余るのは当然であろう。しかし、内心で感じても、それを軽々に態度に出してはいけない。指導者の態度に人は敏感なものである。それはすぐ全員に伝わり、全体の士気を低下させることになってしまう。
だから、指導者たるものは日ごろから事に当たって冷静さを失わないようにみずから心を鍛えなければならない。そして、どんな難局に直面した場合でも、落ち着いた態度でそれに対処するよう心がけることがきわめて大切だと思うのである。
「松下幸之助[一日一話] 6月26日 冷静な態度」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-26.html
上の者がうろたえたり、不安になって、
客観性を失っている姿や行動は周りにネガティブさを広げる。
だから、上の立場に行けば行くほど
頑強で冷静・客観的な精神力が求められる。
上の立場の者は責任が重いが故に、
大変なストレスやプレッシャーにさらされる。
だから常日頃から自分自身の精神状態・判断・行動を、
しっかり管理していかなければいけないのでしょう。
- 独りよがりにならずに、周りの意見に耳を傾ける
- 一歩後ろから全体を俯瞰し、客観的になる
- 落ち着きを取り戻し、冷静になる
- 問題点を整理し、解決策を出す
- スピーディーに決断・行動する
大変なことではあるけれど、必要なこと。
これの精度がリーダーとしての態度に繋がるのだと思う。
自分も上を目指す限り、この点はしっかりと心がけたいところです。
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