- 2009年6月27日 16:49
- マインド | 松下幸之助(松下電器産業創業者)
私は最近、お互いの歴史に対する態度の中に、何か人間の醜さとかそういったウラの面を強調しすぎている面があるのではないか、ということが気になっている。
今日の姿をつくっているのは歴史である。そして今後の歴史というものは、われわれが、祖先が営々と努力を積み重ね前進してきた姿なり、子孫に残した遺産なりをどのように受け取り、生かすかによって変わってくるのである。そういう意味から、歴史の長所短所そのままを認識し、いい面はどんどん伸ばしていかなくてはならない。興味本位にこれを扱うことなく、もっと美しい面も同時に見るようにしたいと思うのである。
「松下幸之助[一日一話] 6月24日 歴史の見方」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-24.html
現代は科学が進歩し、モノや情報で溢れ、
多くの点において過去の歴史を覆し、進化を遂げてきました。
しかし、多くの点で進歩はしてきても、
人の心や社会の本質的な部分では変わっていないと思います。
過去の素晴らしい遺物・遺産、出来事、書物を改めて見てみると
現代の良いところと結びつけて、新しい視点でモノや文化・歴史を
創造していくことが出来るかもしれません。
僕が今、過去の歴史で改めて興味があるのはこんな感じ。
- 禅や仏教哲学(宗教としてではない)
- 偉人の生き方・考え方(主に過去の産業人)
- 松下幸之助(松下電器産業創業者)
- アンドリュー・カーネギー(鉄鋼王/アメリカの大実業家)
- 井深大&盛田昭夫(ソニー創業者)
- ウォルト・ディズニー(ディスニー創設者)
- 渋沢栄一(明治の大実業家)
- 宮本武蔵(剣豪)
- 一休宗純(禅宗僧侶)
- 達磨大師(禅宗の開祖[嵩山少林寺]&少林拳の発祥)
- 空海(真言宗の開祖)
- 織田信長(戦国武将)
- 徳川家康(戦国武将)
- 聖徳太子(飛鳥時代の皇族)
- ウィンストン・チャーチル(イギリス元首相)
- エイブラハム・リンカーン(第16代アメリカ合衆国大統領)
- etc...
- 強い組織の仕組み
- 戦後復興期の社会
- 過去の文化の融合
- 人類の進化過程
- 過去のヒット商品
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