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批判はあとでよい/松下幸之助 [一日一話]より

  • Posted by: HAKK
  • 2009年6月15日 16:43

賢い人は、ともすれば批判が先に立って目前の仕事に没入しきれないことが多い。このためせっかく優れた頭脳と知恵を持ちながら、批判ばかりして、結局は簡単な仕事も満足にできないことがある。ところが逆に、人が見ればつまらないと思われるような仕事にも「バカの一つ覚え」と言われるぐらいに全身全霊を打ち込む人がいる。この姿は全く尊く、見ていても頭が下がる。

仕事に成功するかしないかは第二のこと、要は仕事に没入することである。批判はあとでよい、とにかく一心不乱になることだ。こうした努力は必ず実を結ぶと思う。そこからものが生まれずして、いったい、どこから生まれよう。

松下幸之助[一日一話] 6月15日 批判はあとでよい」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-15.html

うん。心の余裕が無いときは、他人の批判をしがちになる。

でも、他人の批判をしたからと言って、
自分や自社の実績があがるんだろうか?

上がるわけないですよね。
それは、利益や実績を上げる行為じゃないですから。

過度な他人の批判というのは、自己防衛手段ではないのです。
周囲に余裕のないこと、自分の馬鹿を露呈させる行為だと言うことを
しっかりと覚えておいたほうが良いでしょう。

北朝鮮という国が、まさにその典型的な例ですね。

自分のやっていることの正当性を主張しているけど、
実際に自分たちのやっていることはチグハグみたいな。

また、政治における他党の批判も、時に子供っぽく、
客観的に見て馬鹿らしく見えるときはありませんか?

「おい!そんなの良いから、ちゃんと政策実行してくれ」
って思いますよね?

他人の批判している自分の姿というのは、
一見、正当な意見を述べている自分という姿を
他人に見せているように思えます。

しかし、

他人から見れば、それは正統な意見と言うよりも、
僻み・やっかみ・嫉妬・いじわる・暇人・馬鹿といった
単なる性悪な人間に見えているかもしれません。

また、批判のしすぎ、他人に干渉しすぎ、他人の仕事が気になる人は、
自分の仕事が出来ているつもりでも、
他人から見たら、手を抜いている、雑になっているかもしれません。

実際に実績が出ていないことも多いでしょう。

やるべき事をやっていたら、批判なんてしなくても、
自分の正当性というのは、周囲から自然と認められると思います。

周囲の第三者の人間は馬鹿ではありません。すぐに見抜きます。

批判はほどほどにして、まず自分の実績作りをしましょう。
過去の実績ではなく、「今の実績」をね。

 

ん・・・・・・?

実績作らなきゃいけないのは、僕も同じだ

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