- 2009年6月11日 15:17
多くの会社では決起大会をやり、反省すべき点や、今後の目標を確認しあいます。しかしそれも、こうしなければならないということはわかった、というだけではいけない、実行がなければいけません。実行ができない限りは、百の決起大会を行なっても、それは費用を使うだけ、時間を使うだけに終わってしまいます。
昔の話に小田原評定ということがあります。大軍が攻めてくるということに対して、小田原城の人は、評定に明け評定に暮れてついに負けてしまったという話です。それではいけない、評定は一回でよい、あとは実行だ、そうしてこそ、はじめて成果をあげられるのです。一にも実行、二にも実行です。
「松下幸之助[一日一話] 6月11日 小田原評定では……」から抜粋・引用
http://www.php.co.jp/fun/matsushita/06-11.html
決起大会。最初の勤務先でやりましたねー!
プロジェクトをスタートさせるときに取引先と一緒に、
「さあ、頑張っていきましょう!!」と奮起したことを覚えています。
テレアポですが、成果を上げている営業会社ならではの勢いがありました。
前勤務先ではやった記憶はありません。
前勤務先は打ち上げか飲み会がしょっちゅうあったので、
決起大会というのはあえてやってなかったのかもしれません。
僕は、決起大会というのは、打ち上げ以上に
ちゃんとやった方が良いと思っています。
これは会社によって、経営者によって考えが方が異なるので、
善し悪しってのは僕にはまだわかりませんが。
決起大会 → 実行 → ある期間(数ヶ月単位の中間期)で成果を発表 → 打ち上げ(再決起)
といった程度なら全然問題ないのでしょう。
いつもいつも「さあ今日も」としょっちゅうやっていると無駄ですね。
決起大会・打ち上げ共に、その費用や時間だけでも、馬鹿にならないですよね。
その時間があるなら、松下幸之助さんの言うように、
当初の定めた計画に乗っ取って、途中で柔軟に対応しようとも、
実行に実行を重ねていって、時期を見て成果を検討して打ち上げる。
次に継続していくプロジェクトなら、その場で再決起となるのでしょう。
いつのまにか本業忘れて、決起大会に一生懸命になっちゃいけませんね。
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