- 2009年5月16日 18:40
昨日図書館で借りてきた
「ドラッカー名言集『歴史の哲学』そこから未来を見る(P.F. ドラッカー)」を
さくっと20〜30分程度で読んだ。
ドラッカーの色んな書籍からの抜き出しで、初級者向け書籍という感じ。
ドラッカーの書籍を一通り読む人には必要なし。
一部気になる部分を引用。
組織の目的は社会に対する貢献
組織は、それ自身のために存在するのではない。それは手段である。それぞれが社会的な課題を担う社会のための機関である。生き物のように、自らの生存そのものを至上の目的とすることは出来ない。組織の目的は、社会に対する貢献である。・・・『断絶の時代』
使命に対する信念を持つ
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念をもたなければならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果を上げる能力を失う。・・・『未来への決断』
最近は仕事や会社を通して、会社の利益向上や自分の能力向上だけではなく、
「環境保護に関わることができないか?」「社会福祉や国際貢献ができないだろうか?」のように
社会に対する貢献も併せて考える人が多くなっている気がします。
意識したこと無い場合は、手持ちの事業ででも
社会的使命について考えてみると面白いかもしれないですね。
目次
- 大転換期
- 知識革命
- 知識社会
- 組織社会
- NPOの役割
- 経済至上主義の破綻
- 政治の変容
- 国家の巨大化
- 政府の再建
- 経済政策
- 経済開発
- 少子高齢化
- 社会生態学
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