- 2009年5月30日 13:47
前の記事で叱られる側を書きましたが、
叱られる側が十分に気をつけなければいけない気持ちの持ちようもある。
怒ることと叱ることは違うと言うこと。ここは区別した方が良い。
怒りは、基本的に自分の気持ちが先行で、感情を叩き付ける。
だから
- 大声で怒鳴る
- 恫喝する
- 脅かす
- コテンパンに貶す(けなす)
叱りは、相手の間違いを正して、成長に導く。
だから
- 大声で怒鳴る(叱咤激励)
- 優しく包容力を持って接する
- 冷静に客観性を持って対する
叱ると言うことはマネジメント側面が強いけど、
基本的にマネジメント以前に、お互いの信頼関係に基づいたコミュニケーションです。
そこは一方的ではダメで、双方向的な関係でなくてはいけないと言うこと。
(相手が右も左もわからない場合は別かもだけど・・・)
「何故出来ないんだ?」「何故間違うんだ?」と怒っている状況が
目につくことが多いことから、そう思う。
これは相手を自分の思い通りにコントロールしようとうする管理的側面が強く、
上から目線で怒りをぶちまけているに過ぎないです。
叱るということは、
- 相手の成長を願うこと
- 相手の間違いを正すこと
- 相手を正しい方向に導くこと
そこには愛情と冷静さと客観性が必要なのです。
正直、まだ自分も叱り方は下手な方だとは思う。以前よりはだいぶ良くなったけど・・・。
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