- 2009年5月16日 16:21
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着実に感染し続けている新型インフルエンザですが、
現在の毒性としては弱毒性のため、「別に大騒ぎする必要ない」と言われます。
- 弱毒性だったのが変異して、毒性が強くなる可能性がある。
- 放っておいて合併症などで、重症化する可能性がある。
- 感染確認後1週間程度は隔離のため、パンデミックが起き、大人の感染者が増えると、
社会機能と都市機能が(部分的・全体的いずれかでも)停止する可能性がある。
僕はこの3点の可能性だけでも、大騒ぎは別としても
十分意識して注意しければいけない問題だと思っています。
とある企業で季節性インフルエンザに何名かかかったときがありました。
しかし、まだ治っていないのにも関わらず、何名も出勤・・・。
これはあり得ませんし、リスク管理が出来ていません。
社会で生活する人間にとって、基本的なモラル違反だと思います。
会社としてきちんと注意をし、絶対にムリをさせないことです。
感染する病気を持ったまま会社に来ると言うことは、
会社にも大きな不利益を起こすことはちゃんと考えればわかることです。
一人の生産性の問題が、社内の他の人間の生産性の問題になり、
しまいには会社は機能しなくなります。そのほうが困るはずです。
創業したてのベンチャーや個人事業ならともかく、一人が休んで業務が滞るのであれば、
それをフォローする仕組みを作っておけば良いとは思いませんか?予め想定しておくべきです。
本来一人の発症で済むものが、感染者が出勤し社内で集団感染すると、
社内の業務がストップします。そうすると取引先やお客様に多大な迷惑をかけます。
また、他の社員の家族にも感染の影響を及ぼし、子供や老人に感染した場合、
他の病気との合併して命の危険性や重症化するという問題も出てきます。
公共の交通機関を使って出勤した場合は、他の乗客にも感染します。
そうすると、多くの乗客は病気にかかるリスクにさらされます。
こういうモラル違反は、ある意味〈細菌テロ〉と同じと思っても良いのでは?
今回の騒動で、飛行機にのっていた新型インフルエンザ感染者は、
感染が確定していない状態なので、これにあてはまりませんが。
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