- 2009年5月12日 21:26
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5. ビジネスパーソンがムダに悩むことなく、良い会社を作り上げて欲しい。
経営コンサルタントとしてのキャリアを志望している理由は、ここが一番大きいです。
◎1歩ずつでも前進し、起業当初の情熱や希望に火を灯し続けて欲しい。
起業してもそのほとんどが廃業に追い込まれると言うことはよく聞きます。
僕の身近な存在である人も、この廃業を最近経験しました。
脱サラをし、ある食材加工品を生産・販売するために技術を磨き、
個人商店を数年前に開店。その方と奥さんで経営していました。
その食材加工品は本当にお世辞抜きに美味しかったんです。
しかし、思うように集客できず、打開策を打ち出せない状態が続き、
開店してから3年(4年?)を目前に先日閉店しました。
最初は希望を胸に開店していました。
自分の作る食材加工品が味にこだわる人が買ってくれることを望んで。
他にも仕事を持っていたので、十分に生活をすることは出来ましたし、
借り入れもありませんでしたので、閉店するときは気持ちが楽になったと思います。
しかし、その事業での最初の未来への希望は消えてしまいました。
私は本業があったので、ウェブサイトを制作するくらいしか力になることは出来ませんでした。
もう少し力になれたらという悔しさ、また無くなってしまった寂しさがあります。
このように希望を持って起業したは良いけれど、
しかし上手くいかずに苦悩し、廃業してしまう方々は非常に多いことでしょう。
恐らく10年、20年と会社を経営してきた経営者の中にも
この大不況でどうしようもない末期状態にあって、
従業員を守るために借り入れを重ねながら、
笑顔でみんなに接していても先の見えない闇と戦い
孤独に苦しんでいる方もいるでしょう。
(零細・中小企業にかかわらず)そういう人たちが何らかの打開策を見つけ、
きちんとマーケティングを実施し、USPを明確にして経営をしっかり行い、
経営者と従業員が尊重し助け合って、希望を持って始めた事業を継続し、
顧客に心底望まれる状態になって欲しいと思います。
本当に心の底から事業を始めて良かったと思って欲しいのです。
あの会社があって良かったと思われて欲しいのです。
◎従業員が、自分と会社の成長を願って行動し、やりがいを持ち、楽しんで仕事をして欲しい。
以前の僕も、自分の目標を忘れていた時期もありました。
前職を退職後、大きな時間を持てたおかげで、今までの経験にプラスして、
もともとあった目標に意識を向け始めることが出来ました。
ここ最近は、情報や他人のキャリアに翻弄されて、
自分が本当に達成したい仕事はなんなのかわからずに
迷走している人は多いのではないでしょうか?
また、希望の職業に就いたは良いけれど、どのように自分と会社の成長を
実現させていったら良いのかわからなく、迷走している人もいるのではないでしょうか?
僕はそれをマネジメントの視点を持って解消し、従業員が自主的に自立し、
動き出す会社の仕組み作りのお手伝いをしたいのです。
それが出来れば、従業員が幸せに仕事を出来るのはもちろん、
経営者の余計なストレスは無くなり、組織作りが楽しいはずです。
◎顧客に付加価値を提供し続ける会社を、1つでも多く北海道に存在して欲しい。
これを実現することは、北海道の経済、
そして日本の経済が発展していくことを願ってのことです。
それは支援した企業が幸福体質の企業になり、
顧客に付加価値のあるサービスを提供し消費が増えると、
自然に経済は上昇気流に乗るはずです。
それによって、日本の経済や雇用環境は少しずつ改善されていくことでしょう。
これはみんなの収入が安定・上昇し、精神面もストレスの無い、
今以上に幸福な生活を送れる人が増えるような経済社会にしたいということです。
これが実現できれば、みんなの他の人に対する思いやりも増え、犯罪が減少し、
国内外の貧困地域などにもみんなが支援する余裕がもっと出来るのでは無いでしょうか?
僕は政治家ではありませんが、自分の仕事を通し、
民間の経済活動を活性化し、社会に貢献出来ればと思います。
以上が、現状、僕の考える今後のキャリアでした。
ここまでぶっちゃけて良いのかと言う思いがありますが、
あえて自分に対して退路を断ちます。
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