- 2009年5月 7日 23:55
中国で大ベストセラーになったマネジメント小説「水煮三国志」。
これはレッドクリフでも有名な「三国志演義」のストーリーを
現代の会社経営にあてはめて書かれている経営指南書です。
450ページほどのボリュームってのもありますが、
なかなかストーリーは楽しく、とても読み応えがありました。
ここで語られている「経営」「人材管理」「マネジメント」
に関する事柄は僕は結構共感しました!!
また、「悪い経営」についても『ああ、そうそう!あるある!』
って感じで納得しましたよ(笑)
中国的な感じもあり、日本にはそぐわないんじゃないかなという部分もありますが、
でも初級者には結構タメになるのでは?
2回目は通して読む必要はあまりないかも。
1回目は通読、2回目は太字のところを中心に読み進めると理解しやすいかと思う。
これから経営について理解しようというビジネスマンには良いんじゃないでしょうか。
ある程度は知識のベースが楽しんで得ることが出来ることでしょう。
- 第1章 起業七つの心得
- 第2章 お坊さんに櫛を売る
- 第3章 劉備の桶の理論
- 第4章 経営はマネジメントゲーム
- 第5章 ニンジンの種類と使い方
- 第6章 にわとりの母の悩み
- 第7章 劉備の野菜市場理論
- 第8章 曹操の人材論
- 第9章 関羽の性格
- 第10章 袁紹のマネジメント論
- 第11章 曹丕の不倫騒動
- 第12章 曹操の人材開発論
- 第13章 劉備の職場での世渡り術
- 第14章 諸葛孔明のタイムマネジメント論
- 第15章 経営者をマネジメントする
- 第16章 勇猛勇敢な部下になる
- 第17章 諸葛孔明のマーケティングマネジメント
- 第18章 顧客の感情をつかむ兵法
- 第19章 象を倒すアリの秘策
- 第20章 主客転倒の策
- 第21章 曹操、荊州奪取を画策する
- 第22章 ブランド価値を高める経営
- 第23章 経営とは顧客満足である
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